サイベルカス

あたみん

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2020-

寄稿やジャグリングのご依頼はatami97531@yahoo.co.jp迄

 

webマガジン「ユニコーンはここにいる」にてメイクとジェンダーについてのエッセイ「なみうちセクシュアリテ」を連載中

ユニコーンはここにいる|note

 

日記:あたみ りょう|note

 

ジャグリング:コロナ禍では庭でEJCを開催する日々

 

2020

株式会社Xemonoのpodcast「落丁ラジオ」にゲスト出演

anchor.fm

 

 

2019

『かわいいウルフ』にヴァージニア・ウルフ『サーチライト』の書評を寄稿

woolf.ofuton.in

深緑野分さんのTwitter川上未映子さんのInstagramで紹介されました。

 

2018

『私的文芸年鑑』(2018年文学賞受賞作を読む)刊行

atami.booth.pm

「鍵の媒介する人間の関係性について」(企画エッセイ「鍵とはどんなものかしら」/『みのまわり vol.2』内)

福祉施設のパフォーマンス巡業を継続

 

2017

Wnt and Shh signals regulate neural stem cell proliferation and differentiation in the optic tectum of adult zebrafish.(“Developmental Neurobiology” Volume.77, Issue 10)

福祉施設をパフォーマンス巡業

 

2016

《差異の河原/re:write=re:live/進化の躍動》

道路拡張工事によって取り壊しの決まった奥村直樹宅兼ギャラリーDESK/okumuraの壁面に八千字の批評を毛筆し、ハンマーと墨汁で〈場〉ごと書き直す(=生き直す)パフォーマンスを行いました。

あたみんパフォーマンス《差異の河原/re:write=re:live/進化の躍動》 @desk/okumura - YouTube

 

2015

『あめあがり』主宰

著者の選定、紹介文の執筆、編集等を行いました。

また、掌編を寄稿しています。

atami.booth.pm

(2019.7.23追記)「すこしふるえている日記」を寄稿してくれた山階基さんの歌集『風にあたる』が出版されました。

風にあたる

風にあたる

  • 作者:山階基
  • 出版社/メーカー: 短歌研究社
  • 発売日: 2019/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

2015-2011

魂をもったバラ肉、人に懐く肺、予言、準因果作用子、サキュバス、イメージ、二重螺旋、マニュエル・デランダ、輪るピングドラム精神分析アレイスター・クロウリーカンパニー松尾、重力、ディオニュソス、放蕩者、アントナン・アルトー桜庭一樹、郡司ペギオ幸雄、コミックアンリアル大江健三郎、死者、廃墟、恩寵などについての文章を各種媒体に寄稿させてもらいました。

 

パフォーマンス巡業をする鴎として

ヒューマンビートボックス、フリースタイルバスケ、フリースタイルサッカー、ブレイクダンスの人々とライブハウス、ダンスホールプリンスホテルBMWスタジアムへ

 

巡礼者として

ストックホルム、ウィズビー、台湾、韓国、北朝鮮、ネパールドバイ、ポーランドノルウェースヴァールバル諸島ボン大学、コンスタンツ、ケルン、アーヘン、コブレンツ、シュタットガルト、インドネシア、ブキティンギ、フィンランドサンクトペテルブルクエストニアUCLA、サンディエゴ、サンフランシスコ、ニューヨーク、メキシコ、ウィーン、ハンガリーブラチスラヴァクロアチアモンテネグロボスニア・ヘルツェゴビナ

 

2010-2008

野毛大道芸や色々な学校の文化祭でパフォーマンス

生とジャグリングの包摂関係の余白はとても小さい

 

2007-2004

グラウンドの風と青空

海とハクリューが好き

 

2003

港に移住

 

2002-1993

雪国